ふとんの素材はいろいろな種類があります
中綿の素材により、ダニが住み着く可能性が高いものがあります
木綿ワタ(コットン)を使った布団はダニの温床になるってどういうこと?
木綿ワタはホントにダニが住処にしやすいのか?
ダニを布団に呼び込まないために、どの素材を選べばよいのか?をレビュー
ダニはアレルギーの原因になる
なぜ布団の素材を考えるとき、ダニを心配するかというと、アレルギーを引き起こす原因になるからです
布団に寝ていて刺される場合があります
ダニの死骸やフンが空気中に飛散して、喘息やアレルギー性鼻炎を引き起こす場合もあります
アトピー性皮膚炎もダニがいる環境で、悪化すると言われています
ダニはどこのお宅にも居るものですが、数を減らすように心がけることは健康のために必要なのです
ダニは家の中ではどこに多く居る?
ダニの好む三大名所は、畳、カーペット、寝具です
ダニが好む住処
畳・・・ワラとワラの隙間がダニの通り道、少しでも湿気があれば餌のカビが発生してダニが住み着く
カーペット・・・細かい毛の中に食べかす、ホコリ、チリが絡みやすく、それを餌とするダニが繁殖する
寝具・・・布団や枕は、寝汗で湿度がある、暖かい、フケやアカの餌が豊富にあるのでダニが好む住処となります
ダニが寄り付くのは、餌のあるところ、湿気のあるところ・・・と言えます
また、畳の上にカーペットを引きっぱなしにしておくことは、湿気を増やしダニも余計に増やしているようなものです
畳の上に布団を引きっぱなしにすることも、湿気を増大しダニの温床になります
ダニの好きな環境と弱点
ダニの好む環境は、温度が20℃~30℃、湿度が60%~80%の高温多湿で、餌があるところです
ダニが嫌う環境は、乾燥と熱(50度以上が20分)
ダニは50度以上が20分続くと死滅します
また、乾燥には弱く、50%パーセント以下になると死滅する
ダニを減らすには、ダニが嫌う環境を作るように心がければ、良いというわけです
具体的には・・・
冬でも室内は加湿器などを使うので湿度は高いです、窓は時々開けて、風を通し、部屋の湿度を下げること
餌を減らすべく、また布団表面に付いているダニを減らすべく、掃除機で、こまめに吸い取る
洗える布団は洗って、50度以上で20分、乾燥機にかける
この3つを心がけると、随分とダニは減ります(とは言え、まだまだダニ対策でやることはある)
ダニが好む布団の素材はなに?
ダニが付きやすい布団ってあるのでしょうか?
ダニが付きやすい絶対条件は温度より、湿度・・・
布団の素材によって吸湿性が異なるので、ダニが付く数も変わってきます
つまり、人の汗をよく吸い込む吸湿性の良い布団で、なおかつ
布団の湿気を外に逃がしにくい、放湿性の悪い素材の布団はダニに好まれるという訳です
数ある布団素材の中で、吸湿性がよいのに、放湿性が悪い素材といえば、木綿(コットン)です
綿ワタを素材にしている布団は、一番ダニに好まれます
アレルギーの心配な方、ダニ対策をお考えの方はコットン素材の敷ふとんは避けるべきです
木綿ふとんの特徴
昔からある木綿ワタの敷きふとん、アオイ科の植物「ワタ」からとれる繊維で、英語ではcotton(コットン)といいますが、その特徴は?というと
特徴
良い点
汗の吸収にすぐれている(ふとんがムレにくいので寝ていても快適)
悪い点
重い(木綿100%の敷布団は約6kg程アリ、上げ下ろしや布団干しが大変)(ポリエステルわたの2倍)
放湿性が悪い(湿気たままにしておくと、カビが生える、ダニが繁殖する)
頻繁に天日干しすることが必要(乾燥させるように雨の日はなるべく、換気の良い部屋におく)
綿わたは、汗を吸い取るので、寝心地は他の素材に比べてサラッとして気持ちが良いです
しかし湿気を外に出しにくいのが、欠点です
湿気を外に出さないと、布団は高湿度でジメジメした環境になり、カビが生えたり、ダニの住処になりやすいです
布団を乾かすために、頻繁に天日干しをする、布団乾燥機で乾かすなどの一手間が必要になります
木綿(コットン)の布団は湿気がこもりやすいので、他の素材に比べて最もダニが繁殖しやすいと言えます
素材別にダニの付きやすさを比較
木綿、羊毛、羽毛、化繊(ウレタン、ポリエステル)とふとんの素材はいろいろあります
ダニはどの素材を好むのでしょうか?
ダニが一番好むのは木綿ワタの布団です
吸湿性が良いのに放湿性が悪い木綿ワタは、布団内部に湿気を溜める、おまけにフケなどの餌も豊富にあるので、ダニには好都合です
化維布団(ウレタン、ポリエステル)は通気性が良く、湿気をあまり吸わないのでダニはつきにくいです
つまり布団内部が、いつも乾燥しているので、ダニの好みではありません
羊毛、羽毛布団はダニが好む?
羊毛、羽毛布団は動物性素材なので、元はダニがつきやすい素材ではあります(動物性のタンパク質の匂いにダニが寄ってくる)
しかし、品質の確かな羊毛、羽毛布団は、熱処理と殺菌処理がされています
また布団側地の織目が非常に細かく、羽毛などが飛び出さないように加工されているのでダニは中綿まで入り込めません
動物性の繊維は、吸湿性も放湿性も高いという特徴があります
品質が良い羽毛、羊毛布団は価格も高いですが、加工処理がきちんとされているので、ダニは付きにくいです
羽毛、羊毛は、もう一つ、暖かいという利点もあります
ただ、価格が安すぎる、品質が悪い羽毛、羊毛は熱処理や加工がきちんとされていないものもあるので注意が必要です
羊毛ならウールマークのついたもの、羊毛ならゴールドラベル(品質推奨ラベル)がついているものを選びましょう
いいとこ取りの「雲のやすらぎ」敷きふとん
雲のやすらぎは5層構造
ここで取り扱っている「雲のやすらぎ」敷きふとんは、高反発ウレタン使用の布団です
耐圧を分散するので、腰、肩、首に負担がかかりません
ダニが寄り付かない、通気性が良いウレタンを内部に使っている5層構造になっています
お肌に当たる面は、表裏を季節で使い分けるリバーシブル仕様
冬は、フランス産羊毛「ロレーヌダウン」を使っている面を使うので暖かい
夏はテイジンのポリエステルわた「マイティトップⅡ」の面をを使うので、熱がこもらず涼しいです
防ダニ、抗菌、防臭加工の行き届いた敷きふとん(マットレス)
雲のやすらぎは、腰に優しい、ダニ対策がされた、まるで雲の上に寝ているような感覚を持つマットレスです
「雲のやすらぎ」はウレタンの通気性の良さ、ダニを寄せ付けない点
羊毛の持つ吸湿性と放湿性の良さ、暖かさをふんだんに取り入れています
↓画像クリックで「雲のやすらぎ」公式販売店へジャンプ
「雲のやすらぎ」の販売店の価格比較も含めてすべてが解るレビュー記事もご参考に↓
ダニ対策が万全な掛ふとん
↓画像クリックで「陽だまりの休息」掛ふとんへジャンプ
「雲のやすらぎ」敷きふとんの直販店(一番星)は掛ふとんも取り扱っています
ポリエステル素材で遠赤外線の効果を取り入れた掛ふとん「陽だまりの休息」
素材がポリエステルなのでダニが寄り付かず、アレルギーの方に使っていただきたい掛ふとんです
この掛けふとんも「雲のやすらぎ」と同じく夏冬を表裏で使い分けるリバーシブル仕様です
洗濯も自宅で出来、軽いのでメンテナンスし易い布団です
布団は今のままでダニ対策をしたい・・・場合
↓画像クリックで「ダニピタくん」公式販売店へジャンプ
布団は今のままで、ダニを除去したい場合は・・・
ダニ捕りシートのダニピタ君をお使いください
ダニピタ君は、匂いでダニをシートにおびき寄せ、捕獲して死滅させるので衛生的です
死骸がアレルゲンとして空中に飛散しません
3ヶ月置いておき、あとはゴミに捨てるだけで手間いらず
間違って赤ちゃんが触ったり舐めたりしても、無害な成分で出来ています
赤ちゃんが舐めるなんてことはないとは思いますが、もし間違いがあっても、人体に無害な成分で出来ています
「ダニピタ君」の詳しくは下記の記事をご参考にしてください↓
雲のやすらぎマットレスは5年~7年程使うと、凹みが出てきたり、汚れてきたりヘタリが出てきます
新しいマットレスに買い換えようということになります
そうすると必然的に使い古した「雲のやすらぎ」マットレスは処分することになります
幅100cm×長さ200cm×厚さ17cmもの大きい高反発マットレスは・・・
どのように処分すれば良いのでしょうか?
私がとった一番利口と考えられる処分方法をご紹介します
燃えるゴミか粗大ゴミか?処理にかかる費用はおいくら?
「雲のやすらぎ」を処分しょうと考えておられる方はご一読ください
「雲のやすらぎ」処分方法のあれこれ
まず一般的な布団の処分方法を何種類かあげます
一般的な処分方法9種類
1・リサイクルショップに持っていく
2・メルカリなどネットショップに出す
3・知り合いにあげる
4・新しい布団を買った所に下取りしてもらう
5・ゴミ回収業者に個人で頼む
6・燃えるゴミに出す(裁ちバサミで切る⇒布団を分解して燃えるゴミに出す)
7・粗大ゴミに出す(地域ごとの回収所に粗大ゴミの日に出しておく)
8・市町村の粗大ゴミ回収場所に自分で持ち込む
9・市町村のゴミ処理集積所に電話をして自宅まで回収に来てもらう
布団の処理方法はざっと9種類考えられますね
この中で不適切な処理方法を省いていきます
「雲のやすらぎ」マットレスで不適切な処分方法
一般の布団の処分方法の中で「雲のやすらぎ」マットレスに限り不適切な処分方法は何か?
上記の処分方法でまず省かれるのは1~3番です
長く使って捨てる布団ですから、リサイクルショップやメルカリでは売れないでしょう
リサイクルショップなどでは逆に「処分費用を頂ければ処分しますが・・・」と言われてしまいます
知り合いにあげる訳にもいきません、古い捨てるようなものをあげても迷惑がられます
4番の新しい布団を買って下取りしてもらう方法はないわけではありません
新しく布団を購入したお店に引き取ってもらう
新しく布団を購入した場合、古い布団を引き取ってくれる業者もあるにはありますが・・・
参考にジャパネットタカタをご紹介させて頂きますと・・・
ジャパネットタカタ
ジャパネットタカタでは
家電の他に布団の下取りサービスを行っています
新しい布団を購入する際「下取りあり」の商品を選ぶ、そして注文時に下取りアリを申し込めば古い布団を引き取ってもらえます
下取り可能なのは、かけ布団・毛布・枕・座布団です
但し、敷き布団・マットレスは引き取り不可(雲のやすらぎは敷き布団なので不可です)雲のやすらぎはどこで売ってる?
ジャパネットタカタ↓一番下取りして欲しい敷き布団やマットレスが不可なので注意が必要です↓
https://www.japanet.co.jp/shopping/support/shitadori.html
地元の個人商店なら新しい布団を買った際、無料で引き取ってくれるかも分かりません
ネットでマットレスの下取りをしてくれそうな所を探しましたが、適したものが見つかりませんでした(・・;)
ゴミ回収業者に個人で頼む
不用品回収、ゴミ回収業者に頼む場合の価格を調べました
「布団だけ」だと一番高かったです(9,000円前後)
しかし、軽トラ1台分なら25,000円程度です
布団以外にも相当量の粗大ゴミがあるならば業者に頼むという手もあります・・・
が、布団だけという場合は価格が高い為、不適切な方法です
燃えるゴミに出す
地域で回収している「燃えるゴミ」に出す方法ですが、燃えるゴミ袋に入れる為には小さく解体しなくてはいけません
薄いふとんなら裁ちバサミでワタを切って袋に詰めることも簡単ですが「雲のやすらぎ」は17cmの厚みがあります
腰痛に17cmの厚みは良かったのですが、ハサミで切るとなると労力が要ります
価格はビニール袋、3袋分で150円ほどと安いですが、手間が掛かり難儀します
どうせなら、もっと楽な方法を採りたいですね
おすすめは地域の「粗大ゴミに出す」事
私は地域の粗大ゴミの日に出しました
この方法だと300円(地域により価格は違う)で済み、ハサミで切る作業はなしですのでとても楽です
粗大ゴミに出す場合の手順
1・コンビニなどで市町村発行の
「粗大ゴミ」シールを購入する(300円程)
2・「雲のやすらぎ」マットレスを三つ折りにして「ゴムバンド」で2箇所止める
3・「粗大ゴミ」シールを貼って市町村の粗大ゴミの日に出す
「雲のやすらぎ」マットレスは、そのままではかさばり、大きすぎ、市町村の粗大ゴミの規定寸法をオーバーしてしまいます
そこで折りたたんで、ゴムバンドでとめて出してください
ゴムバンドは最初購入した時、とめていたものを使うと丁度いいです
ない場合はそれに変わるものでとめてください
私はこの方法が一番良い方法だと思います
手間がいらず、300円で済み、家の近くのゴミ指定集積所に出しておくだけです
市町村の粗大ゴミ回収場所に自分で持ち込む
市町村の粗大ゴミ回収場所に自分で持ち込む方法もありますが、自分の車で運ぶ手間が要ります
参考までに私の住んでいる地域では、クリーンセンターに持ち込みます
ごみの重さで手数料を現金でその場で支払います(事前予約なし、収集袋やシールも必要なし)
価格は10kgまでなら100円です、つまり「雲のやすらぎ」なら100円です
持っていく手間が気にならないのであれば、粗大ゴミで出す300円より価格は安く済みます
市町村のゴミ処理集積所に電話をして自宅まで回収に来てもらう
私の住む市町村では電話をすれば自宅まで粗大ゴミを回収に来てくれるサービスがあります
戸別回収は「有料で事前申込制」です
1・電話またはインターネットで申し込む
2・市の指示に従い粗大ごみのシールを購入する(300円)
「雲のやすらぎを」家の近くの集積所まで持っていけない場合、自宅まで回収に来てくれます
市町村がやっているサービスなので、住民第一に考えられています
まとめ
「雲のやすらぎ」の処分は「粗大ゴミ」として市町村のゴミの回収日に出すのが楽で安いです(300円)
一番利口な処分方法だと思います
マットレスをゴミに出す際は、折りたたんでゴムバンドで2箇所とめれば、コンパクトになります
ゴミ収集のプロに頼めば価格が高いです、公共機関のゴミ回収日に自分で「雲のやすらぎ」を出す方が格安でおすすめです
ゴミは、なるべく安い方法で処分致しましょう!
「雲のやすらぎ」は、まるで雲の上に寝ているような感覚を感じる敷きふとんです
腰に優しい高反発マットレスで、夜はぐっすり熟睡できますよ
体に負担がかからないので、朝の目覚めが違います・・・「雲のやすらぎ」をレビュー↓
「陽だまりの休息」掛けふとんはアレルギーに対応した防ダニ、抗菌、ノンダスト、防臭加工
特殊ポリエステルのワタ100%の暖かいふとんです
一部、寒いという口コミもありましたが
今回は実際に使ってみての暖かさの感想と
「陽だまりの休息」掛けふとんの取扱店について調べました
陽だまりの休息の商品の特徴
|
「陽だまりの休息」概要 |
サイズ |
シングル 150cm×210cm |
ふとん側 |
ポリエステル/綿混合 |
詰め物 |
ポリエステル100% |
生産国 |
日本 |
製造販売元 |
株式会社イッティ |
陽だまりの休息の商品の主な特徴は、暖かいこととアレルギー対応であることです
普通によくある布団や羽毛布団のデメリットを払拭した、現時点で考えられる最高の布団です
超軽量なので布団干し、布団の上げ下ろしが楽にできます
軽い羽毛布団の重さは約1.3Kgですが、陽だまりの休息の重さは約1.0Kgと羽毛よりもっと軽いんです
日本製で、単品が品切れになる程人気のある掛ふとんなのです
暖かい
(上は陽だまりの休息の素材「光電子」の効果の説明)
独自開発の「光電子繊維」を布団の繊維にプラスしているので暖かいです
「光電子繊維」は人体から発している遠赤外線を一旦吸収して熱エネルギーとして身体に送り返す特徴があります
光電子の保温技術で遠赤外線熱を送り返し、体のすみずみまで伝達するので全身が暖かさに包まれます
さらに「∨字ホットエアリー構造」で暖かさを逃がさない工夫がしてあります
この構造で掛け布団は暑すぎず、寒すぎずの快適な暖かさを保ってくれます
「∨字ホットエアリー構造」とは人間の体温を快適に保つ空気の流れを作る構造のことです
人が寝る時の快適な温度は、32度から34度なんです
ただ暖かいだけではなく快適に寝られる32~34度「適度な暖かさ」で心地よい睡眠が得られます
また、陽だまりの休息は表と裏を季節により使い分けるリバーシブル仕様です
冬は暖かい面(クリーム色)を、夏は涼しい面(白)を身体にフィットさせて使用します
ネットにいれて自宅で洗濯も出来る掛ふとんです
アレルギーに対応!高機能ポリエステル素材!
陽だまりの休息は、抗菌、ノンダスト、防ダニ、防臭加工がしてありポリエステル素材です
抗菌・防ダニ加工さているため、喘息・鼻炎・アトピーなどのアレルギーの方にも効果的で安心です
ポリエステルの布団は綿のように綿ホコリがなく、アレルギーの方には好評です
防ダニ加工やノンダスト加工が出来ない羽毛布団がNGのアレルギー体質の方にはぜひ使っていただきたい布団です
陽だまりの休息は寒いの?
陽だまりの休息は寒いという口コミを見かけました
本当に暖かいか心配になる人もいるでしょうが
そういった寒いと言う口コミは、「冬にこれ1枚で寝た場合は寒い」というものです
陽だまりの休息を使っていても、冬には毛布を一番上に1枚足してください
私は冬は一番上に毛布をもう1枚追加して寝ています
暖房無しの部屋で寝ていますが、冬は「陽だまりの休息」+毛布で十分暖かく寝られます
ちなみに「陽だまりの休息」がないときは、上に4枚毛布や掛けふとんをかけていました
私は寒がりなので4枚もかけていたのですが、重苦しくて肩が凝りました
でも「陽だまりの休息」を使ってからは軽い上に毛布を1枚足すだけで暖かく寝られています
陽だまりの休息の取扱店
「陽だまりの休息」の取扱店についても紹介しておきます
陽だまりの休息はニトリやイオンの寝具売り場などには取り扱いが有りません
一般の店舗には市販されていない通販限定のふとんです
陽だまりの休息は通販限定なので余分な経費がかからず、CMも流していないので販売価格が抑えられています
ではどこで販売されているのか?ですが、株式会社イッティが運営するECサイトで取り扱っています
通販各社の「陽だまりの休息」
現在、イッティが運営するECサイト 「一番星」限定で、29,800円(税込)にて販売されています
イッティが運営するECサイトは、直営の公式販売店のサイト、楽天、yahooにあります
各サイトを調べました
楽天
楽天には「イッティ公式楽天市場店」が、単品で29,800円(税込)で販売していました
楽天で少し厄介なのは、送料無料にするためにはレビュー記事を書かなくてはいけないことです
レビュー記事を書く前にまず楽天市場の会員にならなくてはいけません
そして商品注文時に「レビュー記事を書く・送料無料」を選びます
商品到着後にレビュー記事を書けば送料が無料になります
yahooショッピング
yahooショッピングでは「一番星」という名前でイッティが、楽天、公式販売店と同じ単品で29,800円(税込)で販売しています
yahooでも送料無料にするために商品注文時に「レビュー記事を書く」を選びます
そして商品到着後にレビュー記事を書いて送料が無料になります
陽だまりの休息の公式販売店
※上の画像をクリックすると陽だまりの休息公式サイトにジャンプします
陽だまりの休息には株式会社イッティが運営する直営サイトがあります
価格は楽天、yahooのECサイトと同じ29,800円(税込)ですが送料は無条件で無料です
直営の公式販売店はレビュー記事を書かなくても全国どこでも送料は無料なので手間が要りません
無条件で全国送料無料である点で公式販売店が一番おすすめです
また直販店の公式販売店なら品質の点でも安心です
陽だまりの休息の公式販売店へはこちらから
陽だまりの休息はこちらからの通販購入がお得!
下に紹介しているリンク先が、陽だまりの休息公式でやってるキャンペーンページです
陽だまりの休息のキャンペーンページはこちら
※最近では公式サイトを装った偽通販販売店が増えてるらしいので
偽サイトと本物の公式サイトを間違えないように注意!
このサイトに掲載しているリンクは全て安全なページです
公式販売店の返品・交換について
公式販売店なら商品が汚れていたり、破損の場合などに交換してくれます
また到着後、7日以内なら未開封の場合ですが返品することが出来ます
※商品欠陥の場合の交換
万一商品が破損・汚損していた場合、または注文と異なる場合は、返品送料は販売店負担で交換してくれます
※新品未開封の場合の返品
商品到着後7日以内に公式販売店に連絡をして、商品を送り返します
販売店で確認を行い、新品として再利用できる場合のみ返品出来ます
まずはメールまたはお電話にてお問い合わせください
TEL 0120-97-4875
FAX 03-6418-4876
MAIL info@ichiban-boshi.com
公式販売店は「雲のやすらぎ」敷ふとんも取り扱っています
当サイトで詳しく取り扱ってる「雲のやすらぎ」敷布団
寝心地はまるで雲の上で寝ているようで気持ちいいものです
雲のやすらぎは主に腰痛を和らげる目的で考案された敷き布団です
防ダニ、抗菌、防臭加工はバッチリでアレルギー対応もできている
表裏を季節で使い分けるリバーシブル設計なので冬は暖かく、夏は涼しいです
商品名 |
雲のやすらぎプレミアム |
販売メーカー |
イッティ(販売店名は1番星) |
商品ジャンル |
敷布団(高反発) |
(約) |
17cm |
サイズ(約) |
シングル
100×200(cm) |
セミダブル
120×200(cm) |
ダブル
140×200(cm) |
売ってるお店 |
通販サイト |
価格 |
シングル
39,800円 |
セミダブル
49,800円 |
ダブル
59,800円 |
用途 |
肩や首、腰のつらさ対策の快眠寝具 |
その他 |
・日本製
・防ダニ
・防菌
・防臭
・返金、返品保証付き(公式のみ)
・送料無料 |
CMをしていないのに雑誌やテレビで特集が組まれたこともあります
楽天売上ランキング1位を59週間も続けた人気の敷きふとんです
(上の画像は雲のやすらぎの楽天ランキング実績)
「雲のやすらぎ」敷ふとんと「陽だまりの休息」掛けふとんのセットで使えばアレルギー対策も万全です
また、雲のやすらぎと陽だまりの休息のセット購入なら
価格の値引きが6,900円と高額なのでお得です
ぜひアナタも、健康に良い「雲のやすらぎ」敷ふとんと「陽だまりの休息」掛け布団で
快適な睡眠を取って元気にすごしてくださいね
敷布団・マットレスは雲のやすらぎがおすすめ
当サイトでは「雲のやすらぎプレミアム」という
極上の寝心地が大人気の敷布団(マットレスもある)を詳しく解説しております
もし、今使ってる布団の寝心地に満足いかない方や
腰痛・起きた時の体の痛みに悩まされてる方がおられましたら
ぜひ雲のやすらぎをお試しになってください
※下の記事で雲のやすらぎの紹介をやってます